去る6月22日(日)に熊野第一小学校において「音楽鑑賞会」(フレンドリーコンサート実行委員会主催)が開催されました。熊野第一小学校へは初めて演奏にうかがわせていただきました。
午前中の公演のため、前夜、通常練習を終えて22時前に楽器搬入のため会場入り。
そして当日は早朝7時より楽員が集合し始め、8時30分よりリハーサル開始。予定より少し遅れて10時45分よりいよいよ音楽鑑賞会のスタート!
540名もの全校児童、そして200名の保護者のみなさんが会場を埋めてくださいました。
700名を超える聴衆を前にするのはくますいにとっては初めての経験。ほんとうにうれしい音楽鑑賞会となりました。

会場を埋めた熊一っ子たち
オープニングは「鹿男あをによし」のオープニング&エンディング。馴染みがあり、しかもシンフォニックなかっこいい楽曲で子供たちも最初からテンションが上がっていきます。

いよいよ公演スタート!
合間には演奏だけでなく楽器にも興味をもってもらおうと各パートが自分たちで考えた楽器紹介。楽器の歴史や構造など興味をひくように説明と演奏を考えました。

音楽鑑賞会ということでもちろん楽器紹介も工夫

卒業生でもあるホルン奏者は校歌を演奏。子供たちも口ずさみました。

トランペットは特殊管のフリューゲル、ピッコロも紹介

道化師のギャロップを熱演する打楽器パート
途中では「指揮体験コーナー」もありました。曲は運動会で金管鼓笛隊が演奏する「オブラディ・オブラダ」。児童指揮の後には、トランペット担当の女の子3名と6年生によるリコーダーも加わり、夢のコラボが実現。一生懸命がんばってくれたトランペットとリコーダーの熱演に楽員も感激。

指揮体験コーナーもあり!テンポのぶれない名タクト!

6年生のリコーダーも加わり大合奏!

一生懸命吹いてくれたトランペットの児童たち
最後は全校児童の合唱も加わった「トゥモロー」。素晴らしい歌声が会場を包みました。とても大きな声でしかも奇麗な声で、くますいもビックリ!またとても素敵な表情だったのが印象的でした。
アンコールでは、「夢の世界を」を演奏。もちろん、この曲でも全校児童の合唱が加わり盛大なフィナーレとなりました。

感動的な歌声を披露してくれた540名の全校児童

心温まるあいさつをしてくれた児童代表
時間が少し長くなり、楽器紹介中に次の曲の途中をカットすることを決定したり、予定曲を1曲カットするなど裏では大変な状態でしたが、これも熱心に聞いてくれ盛り上がったおかげです。天候悪く、体育館ということでとても蒸し暑い状況の中90分に及ぶ演奏を最後までお行儀よく聴いてくれたみんなに、本当に感謝しています。これからも、心にいつも音楽を流し、有意義な小学校生活を過ごしてほしいと楽員一同願っています。
校長先生をはじめ教職員の皆様、児童のみなさん、そして授業参観後も残って最後までご鑑賞くださった保護者の皆様に心より厚く御礼申し上げます。
熊野第一小学校音楽鑑賞会
2008年6月22日 熊野第一小学校体育館
指揮:長野広幸
「鹿男あをによし」よりオープニングファンファーレ/エンディングテーマ
(佐橋俊彦作曲/小島里美、菊一旭大編曲)
アイネ・クライネ・ナハトムジーク(W.A.モーツァルト作曲/P.ジェニング編曲)
あの日聞いた歌(真島俊夫編曲)
オブラディ・オブラダ(ビートルズ) ※6年生とのジョイント
楽器紹介
トトロファンタジー(久石譲作曲/小島里美編曲)
トゥモロー(杉本竜一作詞・作曲) ※全校児童の合唱とジョイント
※アンコール
夢の世界を(芙龍明子作詞/橋本祥路作曲) ※全校児童の合唱とジョイント
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