■町制施行90周年回記念 第11回フレンドリーコンサート■
 |
去る6月15日(日)に熊野町民会館ホールにおいて「町制施行90周年記念・第11回フレンドリーコンサート」(フレンドリーコンサート実行委員会主催)が開催されました。今年も熊野東中学校吹奏楽部・熊野高等学校吹奏楽部、そしてくますいの3団体が一堂に集い、日頃の成果を披露するとともに交流を深めました。
今年は熊野町制施行90周年を記念して開催されました。
第11回 フレンドリーコンサート
MC:泉妙子
■熊野町立熊野東中学校吹奏楽部(指揮:山本節子/36名)
合唱:夢の世界を(芙龍明子作詞/橋本祥路作曲)
マーチ「晴天の風」(糸谷良)
Jalan-Jalan 〜神々の島の幻影〜(高橋伸哉)
銀河鉄道999(タケカワユキヒデ/樽屋雅徳)
宝島(和泉宏隆/真島俊夫)
テキーラ(C.リオ/明光院正人)
■広島県立熊野高等学校吹奏楽部(指揮:中村ゆかり/30名)
アルセナール(J.ヴァン=デル=ロースト)
レッツ・スウィング!(E.リース,L.プリマ/山里佐和子)
アニメメドレー「ハウルの動く城」(久石譲/鈴木英史)
アフリカン・シンフォニー(V.マッコイ/岩井直溥)
■熊野吹奏楽団(指揮:長野広幸/24名)
ブライアンの休日(内藤淳一)
朝鮮民謡の主題による変奏曲(J.B.チャンス)
美女と野獣メドレー(A.メンケン/真島俊夫)
ジャパニーズグラフィティ〜弾厚作作品集〜(弾厚作/磯崎敦博)
■フレンドリーコンサートバンド(90名)
序曲(Ed.ハックビー、指揮:長野広幸)
「白雪姫」より“口笛吹いて働こう”(F.チャーチル/真島俊夫、指揮:中村ゆかり)
オーメンズ・オブ・ラブ(和泉宏隆/真島俊夫、指揮:山本節子)
※アンコール
風になりたい(宮沢和史/小島里美)
|
 |
|
さてトップバッターは今年も熊野東中学校吹奏楽部です。山本節子先生と部員36名の同クラブは現在8月の吹奏楽コンクールに向けて一生懸命練習に取り組んでいるところです。今回もまず、歴代取り組んでいる合唱の披露から幕開けです。
「夢の世界を」。合唱部かと思わせるほどのハーモニーはいまや東中吹奏楽部名物です。 |
|
|
|
 |
|
その後は、吹奏楽コンクール課題曲「マーチ“晴天の風”」と自由曲「Jalan-Jalan 〜神々の島の幻影〜」を披露。コンクールに向けてがんばっている姿を印象付けました。
またこのステージがデビューとなった1年生もしっかりかわいいダンスやパフォーマンスでポップスステージを盛り上げました。 |
 |
|
続いての登場は熊野高等学校吹奏楽部です。単独演奏は初となりました。今年は部員数も増え30名の部員が顧問の中村ゆかり先生、鎌田淳先生と熱い演奏を披露してくれました。
高校生ともなるとやはり音量・音色もUP!この5日後の「熊高祭」でも熱演をしてくれるでしょう。 |
 |
|
つづいてはくますいのステージです。今年オープニングを飾ったのは、今年の吹奏楽コンクール課題曲「ブライアンの休日」。続いて演奏したのは、J.B.チャンス作曲の代表作「朝鮮民謡の主題による変奏曲」。情緒豊かな「アリラン」の旋律が流れると、客席の雰囲気も静まりかえり、お客様が熱心に耳を傾けてくださいました。 |
|
|
|
 |
|
後半は1週間前に千秋楽を迎えたばかりのミュージカル「美女と野獣」」。観劇にいかれた方も多いようで、楽しんでいただけたようです。そしてお父さん、お母さんには懐かしい「ジャパニーズ・グラフィティIV
-弾厚作作品集」を披露。加山雄三さんの懐かしいメロディーに加え、くますいのこの曲の名物演出によりお客様にも参加していただきました。無数に光るルミカライトが幻想的な空間を作り出しました。 |
そして最後のステージは毎年恒例の合同バンド「フレンドリーコンサートバンド」のステージです。3団体総勢90名が友情のハーモニーを披露しました。練習は前日のリハーサルのみという状況で取り組んでいますが、先生方と出演者の信頼の強さで1回の練習だけと感じさせない演奏ができました。
1曲目は「序曲」(ハックビー作曲)をくますいの常任指揮者・長野広幸が、2曲目の「白雪姫より“口笛を吹いて働こう”」を熊野高校の中村ゆかり先生が、ラストナンバー「オーメンズ・オブ・ラブ」を熊野東中学校の山本節子先生が指揮をとりました。
アンコールナンバーは毎年好例の「風になりたい」。2時間半にも及ぶ長いステージは熱い演奏とお客様の熱い拍手であっという間に終わりました。
来年もまた楽しいステージを皆様にお届けできるよう各団体ともに頑張ってまいります。
|