ホーム>くますいレター>2007年5月28日配信 


■元バイエルン国立歌劇場主席打楽器奏者・畑中文規先生を迎えて■


まもなく6月。毎年恒例の熊野町の吹奏楽団体が集い開催される「フレンドリーコンサート」が間近となりました。今年は第10回目。今年の出演は昨年に続き、熊野東中学校吹奏楽部・熊野高等学校吹奏楽部、そしてわがくますいです。

コンサートまで残り1ヶ月を切り、5月26日(土)には前野楽器様ならびに野中貿易様のご協力により元バイエルン国立歌劇場・元新星日本交響楽団(現在の東京フィル)打楽器奏者の畑中文規先生をお迎えし、コンサートでも演奏する今年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲の「ナジム・アラビー」と八木澤教司先生作曲の「稜線の風〜北アルプスの印象〜」をレッスンいただきました。なかなかこういった地域で日本を代表する指導者をお迎えしてのレッスンの機会はなく、楽員たちはとても興味深くそして真剣にレッスンを受け、刺激を受けました。人に良い音楽を聴かせると言うことはいったいどういうことなのか良い勉強になったようです。

また、この日と翌27日(日)は完成したばかりのポスターとチラシを手にして楽員たちが店舗をまわってポスター掲示をお願いしたり、町内約1000世帯を巡回してチラシをポスティングしたりと広報活動に奔走しました。

いよいよフレンドリーコンサートが近づきました。多くの人に自分たちの演奏で少しでも感動していただきたいという願いを胸に、ラストスパートをかけていきます。


ぜひ皆様ご来場ください。

フレンドリーコンサートの詳細はこちら


畑中文規先生プロフィール

武蔵野音楽大学卒業。打楽器全般を小林美隆、塚田靖の両氏に師事。在学中より東京都内オーケストラにエキストラとして出演。卒業と同時に山形交響楽団に入団。D・ミョーの打楽器協奏曲を同交響楽団と共演。1981年新星日本交響楽団に入団,。オーケストラ在籍中、国内各オーケストラにもエキストラとして出演。また、打楽器アンサンブル活動も積極的に取り組む。バイエルン国立歌劇場日本公演にエキストラとして出演。1996年より同交響楽団打楽器奏者。


   
   
   
また5月27日(日)にはくますいに続いて熊野東中学校吹奏楽部でも畑中先生によるレッスンが行われました。バンド全体では昨夏以来、打楽器の生徒はアンサンブルコンテスト以来の再会そしてレッスンとなり真剣に受講していました。

 (C) Kumano Symphonic Band 2000-2008