ホーム>くますいレター>2006年7月18日配信 


■ある夏の暑い一日■

去る7月16日(日)、くますいにとって夏の「暑い」そして「熱い」一日となりました。

(収録セッティングを終えたステージ。手前のお二人は熊野高校の校長先生と教頭先生)


舞台には吹奏楽のセッティング、そしてその合間にセッティングされた数本のマイク。
熊野町民会館ホールにおいて、熊野高等学校の創立30周年を記念して作成される、校歌のCD収録が行われました。今回の収録は、地域の吹奏楽団であるくますいに地域に根ざす学校としての熊野高等学校から協力依頼によるものでくますいから18名が参加して行われました。

熊野高校吹奏楽部のみなさんとは6月に行われたフレンドリーコンサート以来、1ヶ月ぶりの顔合わせとなりました。指揮はくますい常任指揮者・長野広幸が、そして熊野高校の顧問の先生2名はそれぞれクラリネット、トランペット奏者として参加されました。
  
レコーディングはコンクールでもおなじみのブレーン株式会社
朝8時30分にスタッフの皆さんが会場入り。熊野高等学校吹奏楽部の生徒の皆さんがテキパキと舞台設営を行い、レコーディング機材が次々とホールへ運び込まれました。本格的なレコーディング状態。緊張が増します。

10時より30分間、リハーサルが行われ、調整が進み、10時30分。いよいよテストテイク。ミキシングルームとなった楽屋に指揮者と熊野高校の先生がプレイバックを確認し、本テイク開始。いろいろなバージョンを収録し、テイク9で無事レコーディング終了。

終始、メンバーは緊張の顔色で私語をすることもなく粛々と終えたレコーディングとなりました。

その後、吹奏楽のカラ伴にヴォーカル収録。3年生の岡田賀江さん(当時、後くますいサックス奏者、Meb!usでメジャーデビュー決定)が一人黙々とスタッフとともにレコーディング。
 

そして、レコーディングを終えた午後は10月に行われる町民文化祭でのステージドリル演奏に向けての今年度初の本格的な練習が行われました。創立10周年を終え、あらたなくますいのスタートとも言えるマーチングへの取り組みがいよいよ本格化しました。

マーチングリーダーによる指導で3時間の練習。日頃はコンサートスタイルでの活動で、体を使って練習するということはほとんどのメンバーが未知の世界。昨年秋の合宿以来の本格トレーニングでメンバーも不安な感じでしたが、ストレッチで体をほぐし、テンハット、ホーンアップ、マークタイムなど姿勢強化の練習をこなすにつれ緊張感も解けていきました。

マークタイム、そしマークタイム8→フォワードマーチ→マークタイム8…などをこなし、4列縦隊から2列縦隊、そしてフロントへの隊列変化まで何度も反復練習が行われ、練習終了後にはきびきびとした動き、姿勢で新しい光が見えてきました。

これから秋に向けて、定期演奏会やバンドフェスティバルなどとの練習に合わせてマーチングへの取り組みが行われる超ハードな活動となります。

10月にどんなスタイルでお目にかけることが出来るでしょうか。


本番は10月23日(日)。 

     

 
 (C) Kumano Symphonic Band 2000-2008