ホーム>くますいレター>2006年3月19日配信 


■第7回楽長杯アンサンブルコンテスト開催■



3月18日(土)に熊野町民会館ホールにおいて、「第7回楽長杯アンサンブルコンテスト」を開催しました。
1999年より始まったこの大会は団内行事です。吹奏楽の礎ともいえる重奏に取り組むことによってアンサンブル力はもちろんチームワークの向上を目指して毎年開催しています。
今年は6チームが参加し「楽長杯獲得」を目指して定期演奏会終了後取り組んできました。
また地元中学生や高校生たちも鑑賞に来てくれました。

開会式で、前年度最優秀賞の打楽器チーム「Twinkle Symphony」から楽長杯が返還された後、楽長よりレプリカが贈呈されました。
開会式では「3ヶ月弱取り組んできた日頃の成果を発揮するとともに、吹奏楽の基礎であるアンサンブル、合わせるということについて今後吹奏楽編成にしっかり活かしてください」と楽長のあいさつがありました。

各チームともそれぞれの個性、楽曲の研究の成果を十分に発揮し、例年になく好演が続きました。
 
ショコラ
サクソフォン四重奏

戸田 顕 作曲
サクソニック・ダンス

(田中・野戸・阿草・松井恵組)
Seven Cats
金管七重奏

C.ヘイゼル作曲/P.ジョーンズ、E.ハワーズ編曲
組曲「三匹の猫」より バーリッジ

もう一匹の猫 クラーケン

(松井博・池内・民法・山本・浴村・井藤・山根組)
Selpon Four Clarinets
クラリネット四重奏

長生 淳 作曲
「暁の変容」 〜クラリネット四重奏のための〜

(田中・野戸・阿草・松井恵組)
Brass Quintet
金管五重奏

G.ファーナビー作曲/E.ハワーズ編曲
舞曲集「空想、夢そしておもちゃ」より

(北川・辻・金坂・礒部・奥田組)
Diamond Harmony
フルート二重奏

J.ハイドン作曲
フルートのための6つの二重奏曲より

(沖川・村田組)
Twinkle Symphony
打楽器三重奏

金田真一作曲
エオリアン・トリオ
吉岡孝悦作曲
グロッケンシュピールとヴィブラフォンのための
「オルゴール」

(神鳥・隈元・長野組)

全演奏終了後、楽長より講評が行われ、審査結果が発表されました。

優秀賞はリズミックな曲とオルゴールの調べの曲をうまく表現した打楽器三重奏「Twinkle Symphony」が2年ぶり3度目の優秀賞、4年連続6度目の入賞を果たし、賞状とブロンズが送られました。


続いて最優秀賞の表彰が行われました。今年の楽長杯獲得チームはクラリネット四重奏「Selpon Four Clarinets」でした。難解な現代音楽を緻密なアンサンブル力を発揮し、見事の「暁」を表現しました。クラリネットセクションの楽長杯獲得は5年ぶり2度目で、入賞は3年ぶり3度目となりました。
 

■大会結果■

団体表彰 最優秀賞
優秀賞
Selpon Four Clarinets(クラリネット四重奏)
Twinkle Symphony(打楽器三重奏)
個人表彰 個人特別賞 新山信子(サクソフォン・初)
辻亜紗子(トランペット・初)
民法紗希(ユーフォニウム・初)
 
楽長杯獲得のSelpon〜 優秀賞のTwinkle〜
   
個人特別賞を受賞した3名
   
 (C) Kumano Symphonic Band 2000-2008